一瞬の風景・鳳凰山

台風9号・10号とたて続きに来た中、ほんの隙間を縫って
9/1~3鳳凰山へ足を伸ばしました。

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コースは、こんな感じで・・・国土地理院を引用
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まずは、自宅をAM1:00出発、宇都宮のお客さんを転々と乗せながら最終3:202出発
何だかんだしながら、夜叉神峠登山口を歩き始めたのが9:30を回ってしまいました。
登山口は標高1370mとなり、地上よりはやはり涼しかったが・・・
霧が体に纏わりつき、やたらと汗がダラダラと出ていたのです。
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歩き始めて1時間20分・・・夜叉神小屋に到着・・・あれぇ~~何も見えない・・・北岳・富士山
しかたないので、もうここで早めの昼食・・・その時は、そんなに気づかなかったのですが・・・
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11:30夜叉神小屋を出発すると間もなく、地衣類のサルオガサが(景色も無いので)
シラビソの木の枝にカーテンの様にかかっていたので簡単な説明をしながら歩くが、
約1時間ほど歩いたところで、一人のお客さんの様子が一変していった。
汗が止まることなく出て、足が上がらない・・・手前から休み休み歩いていたのだが、
どうもおかしい・・・って事で、グループを分断することに・・・
標高2000mのところでの出来事だ。
そして僕は、調子の悪くなったお客さんに付き、歩いたがやはり調子が出ないようだ
みんなが先に行ってしまったが、ここは、下山することにした。13:30
そして僕らは、15:30登山口まで戻った。どうやら熱中症状態のようだ。
その後は、想像にお任せと言うことに・・・
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っと言うことで、先に行った別動隊は、杖立峠・苺平を経て、南御室小屋へ4:00
無事到着したようだ・・・まっ、この先色々あったようだが、それは語らず・・・
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翌朝、南御室小屋を出発・・・砂払山を越え、今夜の宿、薬師ヶ岳小屋に荷物を置いて、薬師ヶ岳・最高峰の観音ヶ岳、そして
赤抜ノ頭から地蔵ヶ岳の直ぐそばの賽ノ河原まで足を伸ばした。
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な何と、この青空・・・稜線散歩だ・・・
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北岳は勿論、間ノ岳・・・富士山までも見えたそうだ・・・
残念ながら、観音ヶ岳へ着く頃(9:20)には、またもやのガスがかかりはじめたそうな・・・
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南アルプスの固有種・タカネビランジも最後の花びらを開いて、我々を迎えたそうな・・・
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そしていつものオブジェは、風雪風雨に耐え、ここに君臨していた。
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賽ノ河原から諦めかけていた。地蔵ヶ岳がわずかながらも顔を見せてくれました。
その後、ガスに包まれてしまったので、薬師ヶ岳小屋にそうそうに避難・・・
最終日は、霧雨の中、黙々と下山12:30・・・
鳳凰小屋の思い出が、1ページ追加されました。      お終い・・・



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