残暑にて、双六岳

やっとの事で梅雨明けとなったお盆明け、8/17~19にかけて、北アルプス最深部にあたる双六岳へ出かけてきた。

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だが猛暑は収まらず、額からは汗が止まらず、1日目は、寝不足・体力不足も重なり、熱中症状態での山歩きとなった。
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自宅を出たのが、0:30宇都宮集合2:00新穂高温泉の西側ゲート出発8:30
ほとんど寝ずに出発したのだが、お助け風と呼ばれる風穴やワサビ平までの小屋までは調子よく歩けたのだが・・・
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秩父沢出合に近づくにつれ、後頭部に容赦なくそそぐ太陽の光・暑さで何となく足が重くなり、ついには、お弁当が食べられなくなった。
秩父沢出合11:50かなりゆっくりと休憩をとったが、その後も体のだるさは抜けず、そろりそろりと歩くだけ・・・
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その後、イタドリ平・シシウド平・熊ノ踊り場を通過するが、30分歩いて15分の休憩と、まあこんな事があるなんて・・・
写真を撮るどころでは無かった・・・それでもやっとの事で、鏡平池まではたどり着いたのである。15:10
鎗・穂高連峰が鏡池に映し出されて、しばし呆然と休憩・・・
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っと言う訳で、槍・穂高連山をバックにパチリ・・・
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何でも昨夜は、17:30から夕食の後18:30頃からガアガアと熟睡をしたらしい・・・横になったとたん3分後にはガアガアだったらしい
おかげで何だかスッキリ・・・5:30朝食をすまし、鏡池で日の出を見て、双六岳へ向かう・・・
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18日6:05出発:ワサビ平から鏡平を経て双六小屋へ「小池新道」は兎に角、槍・穂高連峰をず~~と西から眺められる展望コースだ!
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眼下に昨夜泊まった鏡平山荘を・・・そして槍を、わざとらしく指して・・・兎に角上りましょう・・・
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猛暑の影響もあり諦めていた花々のチラホラと見えました。
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そして弓折乗越を過ぎると今度は、槍とは反対側にこれから行く双六岳と遠く、鷲羽・水晶岳が姿を現しました。
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南には、穂高連峰の向こうに焼岳・乗鞍岳の姿も・・・
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そして笠ヶ岳の頭も少しづつ見え始めました。
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っと言う訳で、双六岳に到着9:00双六池は、いつもの年より水が少ないような気がします。
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双六小屋に荷物を置いて、身を凄く軽くして双六岳を目指します。
北アルプス最深部の山々を見ながら・・・
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ちょっと急な坂を登ると広い大地に覆われます。これが双六岳の醍醐味・・・
心も晴れ晴れと・・・
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頂上直下10:30
鎗の北側に派生する北鎌尾根とその向こうに、東鎌尾根の起点大天井岳を見ながら昼食を摂りました。
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さあ!あとはこの道を登ると標高2860mの双六岳頂上です。おや雲海から笠ヶ岳が顔を出しています。
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っと言う訳で11:30 双六岳山頂へ・・・後ろには、裏北アルプスの大関と横綱の黒部五郎岳・薬師岳が聳えます。
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では時間もある事だしちょっと先の丸山まで足を伸ばそうと言うことで・・・
ただみなさん!気持ちが、ホットしたせいか?暑いせいか?足が前にすすみません・・・
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って言うことで得意の引き返し作戦・・・丸山に手を振りながら中道コースを辿り双六小屋へと進みます。
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水源の雪渓で汗を沈め、お花を見ながら下山・・・もう頭の中は、生ビールモード・・・
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双六小屋14:30・・・昨晩の分を含めしっかりと飲みました。そして3日目・・・
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日ノ出5:15 いよいよ下山です。6:40
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締めはワサビ平小屋でソーメンを食べ無事下山・・・14:30
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300名山にも選ばれない山ですが、こんな素晴らしい展望が得られる山です。
みなさんお疲れさまでした。では、また・・・・

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