東北地方は大雨と大風

7月10日~12日にかけて出羽三山へ出かけてきた。
折しも西日本豪雨の真っ最中の日である。
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1日目は移動日、車で行ける出羽三山・羽黒山へ向かった。
本来なら髄神門から始まる表参道(2446段・1.7km)を登るはずだが、雲行きも怪しく山頂までは車で行き
羽黒山の旅は始まった。
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駐車場から5分程歩くと、苔むした歩道の向こうに南谷史跡があり、そこにはかつてここに逗留(1689年)したという、
松尾芭蕉の像があった。ここで待ち合わせ場所にしたのか?待つ場所・・・苔でスベリました。
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八百万の神々に願いを込め、賽銭を入れながらさらに進むと、月山・湯殿山・羽黒山の三神を祀る、三神合祭殿が山頂に佇んでいた。
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そして髄神門へと下る皆を見送り、俺は車を下に下ろすことにした。実は、あまり歩きたくなかったので、これ幸いと運転を買って出た。
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一人ぼっちで帰る道では、誰も居ない境内と古道に寂しさを覚えた・・・背中に誰かの気配が・・・
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そして皆を迎えに随神門から入って行ったが、祓川にかかる神橋を渡るころには、大粒の雨が降って来た。
須賀の滝を横目に、国宝の五重塔へ・・・1400年以上前の歴史を、感じながらぐるりと一周し、今日の旅は終わった。

2日目:今日は、月山8合目から山頂を越え、湯殿山まで縦走の予定であったが・・・
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宿を出た頃は、まだ雨脚もそれほどでは無かったが・・・8合目へ着く頃には、雨・風とも強くなってきた。
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カッパを着こみ歩き始めたが、弥陀ヶ原・雪渓を抜け、仏生小屋の手前まで行ったが、荒れ狂う風が行く手を阻んだ。
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よく、引き返す勇気と決断と言うが、・・・考えた末、これからの稜線歩きはと考えると・・・
腹には決まっていたが、一応みんなに意見を聞き、戻ることに・・・
(大坂JTBの団体はそのまま進んだが・・・)
っと言う訳で、頭に先から足の先までびっしょりとなった。今日の残りの一日は、どうやって過ごす・・・
宿で乾燥対策と宴会で時間が過ぎていった。

3日目:摩耶山へ行く予定だったが、昨夜からの、雨で山登りの夢は遠ざかってゆく・・・
目が覚めると、宿も山も霧の中・・・天気予報では、昨日とあまり変わらない。
行程を観光に切り替え、時間をずらし出発・・・
っと言う訳で、今流行りのクラゲの水族館へ
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植物みたいな、昆虫みたいな・・・得体のしれないものが海水の中でうごめいていた。
なんか変な生き物を見たようで・・・俺に似ていると、寄って来たゾウアザラシもいた。
P7120116.jpg折角だから、荒崎に立つ灯台も見学

そんなこんなで、折角だからっと言うことで湯殿山へ・・・
すみません!!私、車で仮眠をとっていました。運転して帰ることを考えると・・・
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そして、我々はバス組と分かれ、新潟から関越道周りで、フラフラしながら帰りました。
3日間の月山・摩耶山の旅は終わりました。
キッツイね・・・

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